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旦那さんの給料で返すというこ
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旦那さんの給料で返すということで、主婦が借入を安心して行えるような、契約が知られることなく済むやり方があります。
銀行選びの際に「配偶者の同意書の提出不要」ということを絶対条件にして選べばいいのです。
この同意書を提出しなくてはいけないと法で定められてはいませんが、必ず必要とする銀行とそうでないところとがあります。
ローンの契約を知られずに行うには、既出の方法で銀行を選びましょう。
お金が必要になると、目先の支払いに焦って金利が高めの借換やおまとめローンなどに頼ってしまいがちです。
ただ、生活資金に限って言えば、公的機関の融資を考えてみるのも良いかもしれません。
居住地の社会福祉協議会ではキャッシング等に比べてかなり低めの1.5?3.0パーセントという利率で貸付けを行っています。
審査はありますが、該当するなら利用する価値は高いでしょう。
社協の貸付制度のシステムとしては、連帯保証人がいれば無利子になるのも、他にはない特徴だと思います。
このような公的制度があることを知った上で最適な判断をしてください。
一般的に、キャッシングで融資を受けられるかについては、審査を受ける必要があります。
この審査をパスしたら、申し込みの時間や業者の営業時間によってその日のうちに融資を受けることも可能です。
とはいえ、何より審査を通過しなければ融資は受けられません。
一般的に、申し込みだけなら無料なので、先に申し込みをして審査をパスしておきましょう。
そうすると、万が一の際にすぐお金を借りられるので、心強いと思います。
お金を貸すことは、人間関係のもつれにつながります。
名前を借りることだけでも避けるべきです。
消費者金融で融資を受けようとしたら返済能力を確かめるために、年収の証明書類を出すよう求められることも多いです。
それを提出したにもかかわらず融資してもらえるのは、年収の三分の一までが限度でしょう。
そうなると、次にやりがちなのは、他人の名前を名乗って借りることでしょう。
でも、名義を借りるのも借金と同じような事ですから、止めておいた方がいいでしょう。
大学に通う私の弟が、最近はまりだしたというバイクを購入する為に返すあてもないくせにキャッシングでお金を借りていたことが親の知るところとなりました。
私の弟は遠方の大学に通っているので、普段は大学近くに下宿しており、私も両親も、キャッシングでバイクを購入したことなんてわからなかったのですが、返済を滞納したために「ご子息の借金滞納の件」ということで親にまで連絡があって、それが親バレにつながったという次第です。
結局のところ、借りたお金は親がぜんぶ支払ってくれて、ひどく叱られて、弟はほとほと懲りた様子でした。
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きもち:普通
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