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法律などによる何社までなら利用が可能といった規定が
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法律などによる何社までなら利用が可能といった規定がカードローンには存在しません。
そうはいっても、実際に利用する際、同時に利用可能なのは三社くらいのものでしょう。
それを超えた利用になると、申し込む時点での返済状態などに関係なしに、落とされてしまう可能性が高くなります。
なぜかというと、借入件数の多い人は、既に借りているカードローンの返済のために別のところから借りようとする例が少なくないからです。
誰でも知っているくらい有名なアコムでキャッシングを初めてご利用頂く場合は、最大30日間、金利が無料になります。
スマホでの申し込みも可能で、スマホアプリ「アコムナビ」を開けば書類提出機能があるので現在地の最寄りのATMをサーチ出来ます。
返済プランの割り出しも可能で、計画的なキャッシングをすることも可能かもしれません。
多くの方が「非正規雇用の場合でもカードローンの利用が出来るのか」と疑問に思っているかもしれませんが、審査において何の支障もありません。
返済の義務はありますから、審査基準に一定の収入が求められるのは間違いありませんが、それは必ずしも正社員に限った話ではありません。
もし、アルバイトやパートであったとしても、安定して毎月の収入がある場合には、返済に困ることは無いですし、審査に通ることもあると思います。
安定して収入があれば契約社員でも、カードローンの利用が可能です。
この時、重要視される審査項目は、これまで勤務していた期間です。
たとえ勤務していた場所が何度も変わっていても、派遣元の会社での在籍期間がよほど短くない限り、何ら問題ないのです。
もし社会保険証の発行をしてるならその提出で、提出しないよりも優遇され、審査でも高評価を受けます。
年金受給者にキャッシングの資格があるのなら、生活保護受給者にもその資格があるのは当然だと思われがちですが、残念ながら生活保護を受けている方はキャッシングで融資を受けることはできないでしょう。
一部の生活保護受給者は、キャッシングを利用したいがために嘘をついて申込することもありますが、嘘がバレれば生活保護が打ち切られるリスクがあります。
借入返済の時に使う銀行口座を避けて隠ぺい工作に励んでみても、隠し通すのは至難の業です。
なお、生活保護受給者でも融資可能と宣伝している業者を見かけることがありますが、間違いなく悪徳な詐欺や闇金なので、使ったが最後、人生が狂ってしまうでしょう。
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きもち:普通
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