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「嘘の申告をしてカードローンの審査に通
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「嘘の申告をしてカードローンの審査に通った」という話をたまに聞ききますが、それは電子化以前の話のようです。
事実だけ言えば、それはそれだけで刑法上の罪(有印私文書偽造)になります。
ローン会社がそれに気づいても被害届を出すか否かというと、微妙なところですね。
実害があれば被害届が出されるでしょうし、ウソで審査に通ること自体、無茶もいいところです。
通るはずの審査なのに落とされるかもしれないですよ?個人的には、偽らざるをえない状況のほうが深刻だと思いますが、もし融資を受けられたとして、完済までにバレる恐怖が続く上、バレたら一括返済を迫られる(当然です)といったリスクは必至です。
正直に申告して借りられる額だけを借りたほうが現実的ではないでしょうか。
プロミスの借り入れは、ネット、電話、店頭窓口、ATMの4つの方法から申し込み可能です。
三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行に口座があれば、承認確認後10秒くらいでお金が入金されるというサービスを利用することができるでしょう。
女性専用ダイヤルや 30日間無利息サービスが用意されているのもプロミスのキャッシングの訴求力です。
最近始まったマイナンバー制度ですが、今後は利用範囲が金融関係にも広がるため、今、家族に内緒でキャッシングをしている場合、マイナンバーのせいで家族に借金していることが伝わってしまうのではないかと不安に思っているという話も珍しくありません。
でも、安心してください。
マイナンバーによって借金の情報が開示されてしまうようなことはありえません。
自己破産の過去ですら、その情報がマイナンバーに関連付けられることはありませんから、安心してください。
でも、マイナンバーには問題が無くても、何らかのローンの契約時に審査に通らず契約できなくなっていて予想外のことで借金の事実が明るみになってしまうといった話は多いです。
非正規雇用の場合でも、カードローンでお金を借りることが出来るのかについて調べてみました。
このことに悩んでいる方も多いかもしれませんが、実際のところ平気なようですね。
当然、返済は義務ですので、審査には一定の収入が必要ですが、なにも正規雇用者である必要はないのです。
そのため、たとえアルバイトやパートなどの雇用形態でも月々に一定した収入がある場合は、無事に審査を通る可能性があるはずです。
ネットが世間に普及してからは、PCやスマートフォン等からも現金を借りられるようになったので、お手軽な感じで使うことが可能でしょう。
それに、キャッシングができるのは18歳または20歳以上で仕事についていて一定の収入がある人になります。
キャッシングの金利は借りる会社によって違っているものです。
可能な限り金利が低いキャッシングの会社を見つけるというのがかなり重要です。
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きもち:普通
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