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2017年05月22日
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借金そのものが悪いわけではないのですが
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借金そのものが悪いわけではないのですが、あまり人に知られたくはないですよね。
ましてカードローンやキャッシングは親や家族の誰にも知られたくないと考えている方が多いでしょう。
それで人間関係が円滑になるなら確かな判断だと思います。
自宅への郵送物をやめてほしければ、いま話題のWeb完結がうってつけの方法だと思います。
スマホやネット接続できるPCがあれば、申込から融資までウェブだけで完結し、カード郵送ナシ、月々の明細書送付ナシ。
おまけに時間も手間も必要なく、これならラクな気持ちで利用できると思います。
残高不足でカードローンの返済ができなくても、翌週頃に再引き落としできるので次回から気をつければ大丈夫です。
しかし延滞すると、カードが利用停止になり、自宅あてに書面での督促が送られてきます。
開封しない、気づかなかったという言い訳はききません。
無視する状態が続くと、別の会社に債権が移されて、最終的には裁判ということになります。
延滞したままでいることはできませんから、支払いが遅れそうなときは、借り入れしていた金融業者に連絡することが大事です。
ある程度は相談に乗ってくれるようです。
クレジットカードは、手元にお金がなくてもサインひとつでいろいろな物が買える、夢のようなアイテムですね。
調子に乗って買い物をしすぎた結果、引き落とし前日になって引き落とし不能を回避する方法を考えあぐねて、仕方なく、使うつもりのなかったキャッシングにまで手を出してしまって、それ以上お金を用意出来ず、深刻な事態に陥っていました。
このままでは会社にまで知られ、問題になりかねないと退職まで頭をよぎりましたが、そこまでの勇気もなく、両親に泣きつきお金を貸してもらうことが出来ました。
数百万円と、実際自分の退職金ぐらいでは返済できないほど膨らんでしまいましたが、コツコツためていたお金を出させることになってしまいました。
いくら親子とはいえ感謝してもし切れませんが、けじめとして、借用書を渡し、返済計画もその都度伝えながら、生き方を改めることで人並みの暮らしを続けることが出来るようになりました。
両親を失望させることの無いよう、気を引き締めて生活していきます。
銀行ローンや住宅ローンを利用する際に、キャッシングの利用履歴、特に滞納したことがあると審査に落ちやすいという話があります。
ですが、それ以外にも事故歴として信用機関に登録されてしまうものがあります。
公共料金や携帯電話、クレジットカードなどの支払期日に間に合わず、滞納してしまった場合などです。
およそ5年から10年はこの情報は記録されますから、かなり昔の滞納のせいで、審査に落ちてしまうということも珍しくありません。
今、気軽な気持ちで滞納したりすると、本当にお金が必要な時に困ったことになるかもしれません。
将来のことを見据えて期日までに支払うよう、気を付けておきましょう。
すぐにでもお金が必要だという主婦の方は、その日のうちにお金を貸してくれるキャッシング会社を探し、審査にかかる時間も考慮して、時間を考えた上で申し込みましょう。
普通、主婦がお金を借りるためには、アルバイトなど、定期的に収入を得る手段があることです。
あっという間に審査の結果がわかるように申込書への記載は正確な内容でお願いします。
また、夫に収入があれば、融資を受けられるところがほとんどでしょう。
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