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2017年08月18日
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借金って、けっこう人の印象を左右して
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借金って、けっこう人の印象を左右してしまうものです。
なかでもキャッシングは、家族や親に知られたくないという人が多く、その手の相談もネット上でよく見かけます。
具体的には、明細書やカードの送付を避けられれば良いのです。
それならWeb完結サービスというのがあるのをご存知でしょうか。
これは自宅への郵送をゼロにしてくれるので、うってつけの方法だと思います。
スマホやネット接続できるPCがあれば、申込から融資までウェブだけで完結し、カードや明細送付もないので同居の家族にバレる心配がなく、これならラクな気持ちで利用できると思います。
何を基準にカードローンを選択するのかは個人差があります。
恐らく必ず心配になるのは金利でしょうが、借入や返済のとき近所のATMは手数料が0円で利用できるか、給料日より前に返済日が来ないようにしたり実用性に優れているだとか使い勝手を優先したりと選び方は様々です。
かかる金利のことばかりに気を取られ、自分には使いづらいカードローンだと悔やまないためにも注意してください。
祝日や休日にキャッシングができるのか不安に思った方はいませんか?安心してください。
基本的に、消費者金融は休日だからといって営業を停止するようなことはありえません。
元旦や大晦日以外、大半の業者が年中無休で9時から21時まで営業しているようです。
言うまでもありませんが、この時間は借入の申込も可能ですから、たとえキャッシングをしたい日が日曜日であっても、時間帯によっては、数時間後には融資してもらえるでしょう。
社会人で借金したことのない人は、ごく稀だと思います。
マイカーや不動産購入などは現金よりローンで購入するのが一般的ですし、キャッシングやショッピングのカード払い(リボ・分割)なども借金であることは間違いないでしょう。
しかし、お金を借りると、利息分をつけて返済しなければいけません。
分割回数が多いとそれだけ利息総額が大きくなるので、負担を減らすには返済期間短縮がもっとも有効です。
いまは借入の金利も低いですが、預貯金の金利はさらに低いです。
定期預金で利息を稼ぐより、銀行預金で借金を早く消すほうがずっと節約になります。
20歳を超えた学生で少額でも収入を得ている場合、金融機関が提供するキャッシングを利用できる可能性があります。
なお、学生ローンの中には未成年(18歳以上)でも融資をしてくれるところがあり、金利が低いのもポイントです。
意外と盲点なのが、クレジットカードです。
キャッシング枠を利用することで借入することも可能です。
どのような方法を選ぶにしても、安定収入があることが前提になっています。
「審査なしで高額融資可能」というような学生向けのキャッシングサービスがあれば、間違いなく闇金融や違法業者です。
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スピーディーな審査でアピールしているカードローン
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スピーディーな審査でアピールしているカードローンがよく目にしますが、事によってはそういったカードローンでも審査に24時間以上要することもないではないです。
多額の融資を望んでいる場合や、勤め口に在任の確認が取れなかった場合が主でしょう。
前者については如何ともしがたいというところでしょうが、在籍確認の場合、その方法は電話一択にかぎらず、証明書類の送付で足りるとする業者にすることで、審査に費やされる時間を短くできます。
ここ7?8年くらいでしょうか。
過払い金請求のCMや広告って増えてきたように感じます。
カードローンやキャッシングの利用経験なら私にもありますが、完済して何年か経っていますから、専門家に相談するほど大それた金額かというと、お門違いかもしれません。
でも、払い過ぎたものだと考えると、それがあるかないかだけでも知りたいものです。
無料相談もあるようなので、気になる人は利用してみると良いでしょう。
今や、カードローンでも即日融資が可能です。
実際に、ネットで申込みをした場合は、何時間か待てばもうもう振り込まれているんです。
つまり、カード発行を後回しにしたシステムなのですが、カードを手に入れたあとでもネット利用のみもOKなところが多いため、実際はカードレスローンとほぼ同義だと言えますね。
キャッシングで借りたお金を返済するケースでは決まった方法に沿ってこれからの返済について考え、滞納をしなくても済むように心がけましょう。
すぐに払えない時は普段の利息よりも多額の遅延損害金を払わなければなりませんし、ブラックリストに名前が記され、今後はお金を借りられないので注意しなければなりません。
ニートと言えば、特別な問題もないのに働かず、引きこもっている人のことを指すようですが、そんな人がお金を借りることについて、親のことを考えて思いとどまるよう説得しに来る人もいるかもしれません。
誰を頼りにしようと思っているかわかりませんが、お金を貸すことを専門にしている会社はもちろんのこと、個人事業のようなところでも収入のない人にお金を貸すほど甘いはずがありません。
場合によっては、見るに見かねた親類や知人にニートではあっても借金に応じてくれるかもしれません。
たとえどんな理由からであっても良かったと思いはしても、異議を差し挟む必要などありはしません。
商売でないなら損得だけを考えなくてもいいのですから。
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