|
2019年07月13日
|
|
キャッシング利用者の中には、もう
|
キャッシング利用者の中には、もう返済金は払いたくないので踏み倒して逃げようと目論む人もいますが、ハッキリ言って逃げ切れる可能性は相当低いです。
キャッシングの時効は5年ですから、最後の借入返済から5年間、返済を放置し続ければ時効になります。
とはいえ、その間、際限なく続く電話や督促から逃げ続けなければなりませんし、また、5年経てば自動的に時効が成立するわけではなく、業者が法的手段に出ればその段階で時効が中断されますし、最長で15年は逃げなければならない可能性もあります。
逃げるという選択肢は捨て、返済可能な方法を探って下さい。
必要な時に必要な金額だけ借り入れるなら、銀行系キャッシングサービスが最適でしょう。
キャッシングサービスのなかでも、大手の銀行系列会社なら、それほど金利も高くなく、不安にならず利用できるでしょう。
厳しい審査で有名な銀行系の業者では借りられない場合には、知名度的に安心できるキャッシング業者を利用してください。
前もって利用者の声を確かめるのも重要です。
最新のサービスを使って面倒な準備なしにキャッシングを利用してみましょう。
必要なのは本人確認書類です。
運転免許証などは、写真でも大丈夫なので、スマホのカメラを使えばそのまま業者に送信できるため、外出の必要もなく、キャッシングの申し込みができるというわけです。
実際に融資を受けられるのかの審査は一般的なものですし、審査に引っ掛からない限り振り込みなどの希望する方法で融資を受け取ることが可能ですので、とても便利です。
「カードローンのカード持ってる? あれ、繰上げで一括返済ができるんだよ」ということを兄が言っていたので「何か失敗したの?」と聞くと「まさか!」と首を振りました。
どうしてなのか聞くと、数年前に知人がカードローンのキャッシングを繰り返し、どうしようもなくなってしまったことを見たからで、「しばらくトラウマ的」な状況だったそうです。
コンビニや銀行のATMを使って自分の口座みたいに出し入れ(借金)できるので、あれでは借金している実感が沸かないのもわかります。
利用者によってはカードローンは怖いものなのだと感じました。
実際のところ、生活保護を受けている場合は、キャッシングは利用できません。
でも、いくらキャッシングでお金を借りたいからといって、収入があると偽ってキャッシングの申請を行うことは厳禁です。
キャッシングしていることが伝わってしまえば、生活保護がもらえなくなる可能性があります。
すべての手続を現金で行うなど、秘密を守ろうとしても、思わぬところから嘘がバレることはよくあります。
一方で、生活保護受給者でも借入可能という業者もありますが、まず確実に違法な金融業者なので、絶対に関わらないようにしてください。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|